【建設業許可専門】いちばん行政書士の特徴
建設業許可に専門特化+地域密着


いちばん行政書士は、建設業許可の申請に特化した行政書士事務所です(*^^*)
地域密着で、建設業者さまの建設業許可の取得をがっちりサポートします。
他の行政書士事務所に断られたり、頼みにくかったりする案件でも、お気軽にご相談ください\(^o^)/
建設業許可の申請代行の金額は、並

いちばん行政書士の建設業許可の申請代行の費用は、正直なところ、並だと思います。
いちばん行政書士では、建設業者さまの声を聞くことを大切にしています。
建設業者さまが考えている今後の展望を伺いながら、丁寧に建設業許可の申請手続きをすすめていきます。
他の行政書士事務所の価格帯としては、高いところもあれば、安いところもあるような感じです。
建設業許可は金額によって違いが出るのか?

大きな行政書士事務所に頼んだけど、費用は高いのに...新人担当者が代わって手続きが雑だったり。
費用が安い行政書士事務所に依頼したら、結局時間だけ取られて、満足いくような申請手続きできなかったり。
実際、金額だけでは、建設業許可の行政書士は見分けづらいです。
ただ、信頼できて、困った時に気軽に相談できる行政書士に出会えるか、とっても大事なポイントです。
建設業の許可を取ったら、それで終わりじゃないです。
- 毎年の決算変更があったり、
- 5年ごとに許可の更新があったり、
- 業種の追加があったり、
- 建設業に関連する法令改正があったり、
いかに建設業経営のサポートする行政書士事務所と出会えるか、地味に重要だったりします。
建設業許可の申請は、最短3日で

いちばん行政書士は、スピード感を大切にしています。
丁寧さと正確さ、それに加えて迅速な建設業許可の申請手続きを実行します。
建設業専門の行政書士が、京都府の所轄土木事務所へ行きます。
建設業者さまに十分ご満足いただけるように、毎月受ける件数の上限を調整しながら、建設業許可の申請手続きしています。
建設業許可を取得したときのメリット

建設業許可を取ったときのメリットは、次の5つです。
- 社会的な信用の向上
- 銀行からの信用の向上→ 融資が受けやすく
- 公共工事に参入できる
- 元請業者との関係性の構築
- 500万円以上の工事を受注できる
建設業許可を取得することで、建設業者としての信頼性がぐっと高まります。
建設業の許可を取得するためには、要件を満たせばいい

建設業の許可は、要件をクリアしたら、手に入るものです。
その要件とは、
- 経営業務の管理責任者がいるか
- 適切な社会保険に加入しているか
- 営業所ごとに専任の技術者がいるか
- 誠実に事業をしているか(不正や不誠実な行為をする恐れがないか)
- 財産的基礎・金銭的信用があるか
- 欠格要件に該当しなていないか
無料で、建設業許可の申請ができるかどうかを診断しております。
建設業者さまのご希望や現在の状況を丁寧に伺って、ご案内いたします。
いちばん行政書士の電話番号: 072-655-0178
建設業許可を取った後の手続きもお任せ

建設業の免許は、許可を取った後でも、手続きがたくさん待っています。
タイミングに逃さず、うっかり期限を過ぎてしまった!ってならないように、手続きしておく必要があります。
建設業許可の更新
建設業許可の有効期間は、5年。
有効期間を1日でも過ぎてしまうと、更新できないです。
絶対に忘れないように、更新手続きをしないといけません。
決算変更届
事業年度が終了して4か月以内に、建設業者は、決算の内容の届出しないといけません。
建設業許可の更新するには、前提として、決算変更届を提出をしないとできません。
毎年の決算変更届の延長線に、5年毎の更新があるイメージです。
許可取得した後に変更があったら(変更届)
建設業者は、
- 営業所の場所が変わった
- 新しい専任技術者が入った
- 経営業務管理責任者の役員が辞めた
などの変更があったとき、提出期限内に、ちゃんと変更届をしないといけません。
建設業許可の申請先
京都府の建設業許可の申請先は、地域によって、窓口が分かれています。
次の地域の場合は、京都土木事務所(北山:京都府京都市左京区賀茂今井町10-4)が申請先の窓口です。
- 京都市 北区
- 京都市 上京区
- 京都市 左京区
- 京都市 中京区
- 京都市 下京区
- 京都市 南区
- 京都市 右京区
- 京都市 東山区
- 京都市 伏見区
- 京都市 山科区
- 京都市 西京区(大枝・大原野を除く)
いちばん行政書士の電話番号: 072-655-0178
京都府京都市上京区で建設業許可の依頼先を迷っているなら

一度、いちばん行政書士に相談してみませんか。
行政書士事務所の建設業許可の値段は、ピンキリですm(__)m
建設業許可の取得は、難しかったり、面倒だったり、時間が取られる感じに思うかもしれません。
だからこそ、建設業者さまの気持ちに寄り添いながら、ゆっくり相談できる行政書士事務所でありたいです。
京都府の建設業許可の費用

京都府知事の建設業許可についての金額です。
内容 | いちばん行政書士の報酬 | 京都府収入証紙(申請手数料) |
新規 | 11万円~ | 9万円 |
更新 | 6.6万円~ | 5万円 |
業種追加 | 8.8万円~ | 5万円 |
変更届(営業所移転や役員変更などの各種) | 3.3万円~ | - |
決算変更届出 | 3.3万円~ | - |
更新お知らせオプション | 無料 | - |
- 報酬の金額は、税込です。
- 業種追加: 1業種の追加ごとに、5,500円ずつプラス
- 決算変更届: 3種以上は、1業種の追加ごとに、5,500円ずつプラス
- 必要書類の取得など、実費は別途プラス
費用についてのご注意
上記の費用は、一例です。
参考程度にご覧ください。
建設業者さまの状況を伺って、ご依頼いただく内容によって、変わることがあります。
事前に費用について、ちゃんと説明しますので、ご安心ください\(^o^)/
説明の際に、なにか気になることがあれば、遠慮なく質問してもらって大丈夫です。
申請手数料は、許可申請の審査に対するものであるため、一度納入された手数料は、許可を受けられなかった場合でも還付できません。
京都府建設業許可申請手引きより
いちばん行政書士の電話番号: 072-655-0178
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